Windowsのタスクトレイからデフォルトブラウザを切り替える
Webデザイナーの中でも、コーディング作業の多いひとは、デフォルトブラウザをFireFoxにしている人が多いのではないかと思います。
でも、できれば、仕事の時はFireFox、そうじゃない時はIEなど(Yahoo!動画はIEじゃないと見れないし‥‥)、手軽に切り替えたいです。
テスト用にあれこれブラウザを入れても、デフォルトに指定できるのは1つだけです。
状況に応じて、利用ブラウザを切り替える
私は通常、仕事を終えてからSNSにアクセスしたり、英語の勉強のためにSmar.fmやlang-8を使う時は、ブラウザを切り替えて、Google Chromeを使っています。
と言っても、単にFireFoxを終了して、新しくChromeを立ち上げるだけなので、メールの中に書かれたURLをクリックしたときなどは、デフォルトブラウザに設定してあるFireFoxが起動してしまいます。
かといって、夜になるたびにブラウザの環境設定を変更し、朝仕事をするときに再度戻すのもわずらわしいので、1アクションで切り替える方法はないかなーと思っていたところ、BrowserTraySwitchというソフトを見つけました。
このソフトをインストールすると、タスクバーに、現在デフォルトに設定されているブラウザのアイコンが表示され、そこから他のブラウザにスイッチできるようになります。
利用ブラウザの設定方法
上の図だと、Firefox、Chrome、Safariの3つを登録してある状態です(あまり使わないので、IEは登録していません)。
利用するブラウザの登録方法ですが、最初に、デフォルトに指定してあるブラウザーを立ち上げて、上のメニューの上から4つめにある「Save current default browser as…」を選びます。すると、すぐに設定ファイルの保存ダイアログが出るので、適当な名前を付けて保存しておきます(保存フォルダは、インストールディレクトリ\BrowserFiles です)。
ファイル名は、ブラウザ名+拡張子で良いみたいです。
1つ登録したら、いったんブラウザを閉じ、次に別に使いたいブラウザを起動し、そのブラウザをデフォルトブラウザに設定してから、再度同じ手順で設定ファイルを保存します。
このとき、先に保存した設定ファイルを上書きしようとするので、手動で別の名前(ブラウザの名称など)にきちんと設定するのを忘れないでようにしましょう。
ブラウザ設定ファイルを保存すると、タスクバーのアイコンを右クリックして、ブラウザが選べるようになります。
(ブラウザを変えると、タスクトレイのアイコンが指定したブラウザのものになります)
ブラウザ名が1つしか出てこない、何もないという時は、設定ファイルがきちんと保存されていない可能性がありますので、再度登録作業をおこなってみてください。
うまくいかない時は、設定ファイルを保存する時に起動しているブラウザが、デフォルトブラウザに指定されているかどうかを確認してみてください。
これを使うようになってから、いちいちオプションから設定を変える必要もなくなり、非常にストレスが軽減されました。
デフォルトブラウザに設定する方法
なお、私が設定したブラウザの、デフォルト設定箇所をメモした画像を作ったので、記載しておきます。
Firefox
メニューの「ツール」→「オプション」→「詳細」
Safari
設定アイコンの場所がちょっとわかりにくいのですが、右上です。
「設定」→「一般」→「デフォルトブラウザ」の項目のプルダウンメニューから設定できます。
Google Chrome
Chromeも設定の場所がわかりにくいのですが、上のSafariとほとんど同じです。
なお、このソフトウエアの導入にあたっては、”MOONGIFT: » タスクトレイからデフォルトブラウザを切り替える「BrowserTraySwitch」”が非常に参考になりました。
ありがとうございます。









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