エックスサーバーでMTをphp化した時の再構築エラーへの対応手順
私はレンタルサーバーにエックスサーバーを使っているのですが、MTを使う時は、ファイルインクルードの利便性などを考慮して、だいたいphp化しています。
いつもMTはphp化しているのですが、を新規にインストールして、再構築しようとすると
mkdir [中略] Permission denied
というエラーが出てしまいます。
これはパーミッションの問題なので、FTPクライアントで修正しても良いのですが、再構築するたびに手動で修正するのは面倒です。
次回インストール時のために、サーバーの設定を変更する方法をメモ代わりにまとめておきます。
mt-config.cgiを修正する
PHPのパーミッションやPHPを設置しているディレクトリのパーミッションが 777 や 666 の場合、500エラーが発生します。
これを回避するため、mt-config.cgiに、ファイルのパーミッションに関する設定を書き足します。
DBUmask 0072
HTMLUmask 0072
UploadUmask 0072
DirUmask 0072HTMLPerms 0705
UploadPerms 0705
参考・引用元:MovableTypeでphp化 出力時のパーミッションを変更する – blog.ao-design
.htaccessを修正する
また、管理画面でphpのバージョン変更をおこなった時、自動的に生成されるhtaccessの修正が必要です。
.htaccessの内容を、
AddHandler x-httpd-php5 .php .phps
から
AddHandler x-httpd-php5 .php .phps .html
に修正します。
参考・引用元:エックスサーバーでphpをhtml上で動かす – 初心者ノート
公開設定のサイトパスを修正する
上の2つをやってみてもダメだった場合は、公開サイトパスを間違って設定している可能性が高いです。
エックスサーバーで、独自ドメインを利用している場合、
サイトURL:http://www.[ドメイン名].com/
サイトパス:/home/coldfervor/[ドメイン名]/public_html/
となります。
私は、サイトパスの設置を間違えていて、アカウント名.xsrv.jpから記載していました。
上記3つの設定を順番に修正して再構築すると、再構築できない問題が解決しました。
ただ、どの順番でやれば良いかというのが正確にはわからないので、この記事では、私がおこなった手順を順番に記載しました。
利用しているのはx70番台サーバーですが、エックスサーバーではx50番台以降でこれらの設定が必要なようです。
エックスサーバーを使っていて、MTの再構築が何故かうまくいかない、エラーが出るという時は試してみてください。


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