[MT] PageExporter:テーマのエクスポート時にウェブページも含められるプラグイン

movabletype

今、久しぶりにMTの案件をやってるのですが、同じ構成の複数のブログを作ることになりました。
最初に作ったブログの構成をテーマファイルとしてエクスポートして、他のブログにもそれぞれ適用させようと思ったのですが、MTの「テーマのエクスポート」機能を使った時は、ウェブページをエクスポートすることができません。

代替方法として、テーマのtheme.yamlを編集して、ウェブページの情報を直接記述する方法がありますが( MT5の新機能「テーマ」を適用させたときに同時にフォルダとウェブページを作成する方法 – エンジニアブログ – スカイアーク )、私がyamlファイルの記述に全く慣れていないせいか、非常に時間がかかるのでPageExporterプラグインを使ってみました。

インストール

プラグインをダウンロードして解凍すると PageExporterフォルダがあるので、それをMovable Typeのpluginフォルダに入れるだけです。

つかいかた

エクスポートの設定画面

テーマのエクスポートをしたいウェブサイト/ブログの管理画面で、ツール→テーマのエクスポートの画面を開き、オプションのところで必要なものにチェックを入れます [2]。

名前、出力ファイル名などは、適宜必要な項目を入力しますが、*印がついたものは入力必須です [1]。

各項目の入力と選択ができたら、出力形式を選びます [3]。
「テーマディレクトリへのインストール」を選んだ場合は、MovableType本体のインストールディレクトリにある「themes」フォルダにテーマが書き出されます。「zip形式アーカイブでダウンロード」を選んだ場合は、その場でダウンロードが始まるので、解凍してテーマをインポートするMovableTypeのインストールディレクトリにある「themes」フォルダにコピーすれば使えます。

テーマの適用

インポートしたいブログの管理画面の、デザイン→テーマを開きます。
インストールされているテーマが一覧表示されるので、インポートしたいテーマの「適用」ボタンを押します。「設定を有効にするために再構築してください。」とメッセージが出るはずなので、ここで再構築すれば完了です。

注意するところ

PageExporter:エラーメッセージ

エクスポート元になるブログにPageExporterプラグインを入れてテーマをエクスポートしたのはいいんですが、インポートする方のブログにも同じプラグインが入って居ないとエラーが出て、テーマが選択できませんでした。
なので、同じプラグインをエクスポートするブログとインポートするブログの両方に入れる必要があるんじゃないかと思います。

今日の午前中、yamlファイルを書く時間! ‥‥と思っていたのですが、このプラグインを使ったので10分ぐらいで終わってしまいました。
作業が終わったらプラグインを削除すれば良いですし、今までyamlファイルに苦労しながら書いていた時間が短縮できて嬉しいプラグインです。ある程度規模の大きいサイト限定になると思いますが、制作時間を短縮するために覚えておきたいと思います。

Movable Typeのテーマ機能を使ってブログ記事・ウェブページを移行する: 小粋空間

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